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木は山で生まれ、林業家さんに大切に育てられ、成長が一年ずつ年輪に刻まれる。多くの職人さんの手を経て、想いをのせた木はまちにたどり着き、人と共にときを過ごしながらゆっくりと形を変え、くらしに馴染んでいく。やがて木は大地へと還り、新たな命を育む。 想いをのせて巡りゆく木は、人の心を豊かにしてくれると私たちは思います。 「木っていいな」よりも「この木に出会えてよかった」と感じてもらいたい。 私たちは、木と人の出会いをデザインし、木の旅路をより良いものにしていきます。