現在は、小さな車輪のhacorin Ver.1.0と
大きな車輪のhacorin Ver.2.0を販売しております。
荒い舗装面でのご利用を想定される方は
Ver.2.0をご検討ください。
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旅するコンポスト hacorin Ver.1.0
¥70,000
hacorinは、都市を旅する移動式コンポストです。飲食店の店先や、 ストリートなどの人目に付く場所にも設置できるように、木目が美しい西川材を使い、飯能の建具屋さんが丁寧に製作しています。公園やイベント会場に運べば、一時的な食事スペースになり、はこりんをきっかけに自然な交流が生まれます。 hacorinの側面に好きな植物をひっかけたり、天板にメモを書いたり、テーブルとして使うことを通して、コンポスト自体に愛着を持つようになります。 食と土と木がぐるぐる回る社会を目指して、日々発酵しています。 【LINEの相談サービス】 ご購入いただいた方は、公式LINEにてhacorinに関する質問をいつでもご相談いただけます。 「これも入れていいの?」 「虫が発生したらどうすればいい?」 「温度を上げるためには?」 などなど、どんな質問でもお答えします。 コンポストをお使いになるのが初めての方でも、安心してご利用いただけます。 【バージョンについて】 hacorin Ver.1.0は車輪の直径が7.5cmです。 ベランダや店先などの平滑な地面であれば移動できますが、荒い舗装を進んだり、2cmほどの段差を乗り越えることは難しいです。 hacorin Ver.2.0では、車輪の直径を倍の大きさである15cmに変更しています。 屋外での頻繁な移動が想定される場合は、Ver.2.0をご検討ください。 【サイズとおもさ】 幅50cm×奥行き50cm×高さ70cm 箱部重さ: 10kg、台車部重さ: 8kg、 投入可能な土の容量: 32L(16kg) 【素材】 埼玉県飯能市の森で生産される西川材(杉)を使っています。 塗料は、防水効果がある自然素材を採用しています。 【製造】 株式会社サカモト 飯能市にある建具専門の木工所です。 古くから西川材の活用に尽力されています。 https://eco-sakamoto.co.jp/nishikawa-zai/ 【分解能力】 毎日生ごみを入れるのであれば、夏場は一日にお茶碗4杯分まで、 冬場は一日にお茶碗2杯分まで投入可能です。 たまにしか生ごみを入れないのであれば、一度に投入できる最大の量は、大きめのボウル2杯分までです。その場合、夏場は5日間、冬場は10日間で完全に分解されます。 使い方 一般的なキエーロと同じ方法でお使いいただけます。 生ごみを入れる場所を決める。(4分割まで場所を分けられます。) 生ごみを入れる場所の土を5cmほど掘る。 掘った穴に生ごみを入れて、スコップで土と混ぜ合わせる。 生ゴミが見えないように、5cmほど土をかぶせる。 お手入れ 分解を担う菌は温かい場所が大好きです。なるべく日があたる場所に設置してください。 3日に一度ほどスコップで混ぜると、空気が送り込まれて分解が進みます。 乾いていれば、湿る程度に水をあげます。 分解能力を超えた量の生ごみを投入すると、においや虫が発生します。その場合は、匂いがなくなるまで生ごみの投入をやめます。 【お知らせ】 composterというwebマガジンにて、hacorinについて詳しく取材していただきました。 https://composter.jp/articles/hacorin-interview
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旅するコンポスト hacorin Ver.2.0
¥80,000
hacorinの機能を大幅にアップデートし、さらに使いやすくなりました。 Ver.2.0の最大の特徴は、直径15cmの大きな車輪です。凹凸がある舗装面でもスムーズな移動ができます。 また、付属の不織布プランターをhacorinの中にセットすることで、土の交換が簡単に行えるようになりました。 hacorinは、都市を旅する移動式コンポストです。飲食店の店先や、 ストリートなどの人目に付く場所にも設置できるように、木目が美しい西川材を使い、飯能の建具屋さんが丁寧に製作しています。公園やイベント会場に運べば、一時的な食事スペースになり、はこりんをきっかけに自然な交流が生まれます。 hacorinの側面に好きな植物をひっかけたり、天板にメモを書いたり、テーブルとして使うことを通して、コンポスト自体に愛着を持つようになります。 食と土と木がぐるぐる回る社会を目指して、日々発酵しています。 【LINEの相談サービス】 ご購入いただいた方は、公式LINEにてhacorinに関する質問をいつでもご相談いただけます。 「これも入れていいの?」 「虫が発生したらどうすればいい?」 「温度を上げるためには?」 などなど、どんな質問でもお答えします。 コンポストをお使いになるのが初めての方でも、安心してご利用いただけます。 【バージョンについて】 hacorin Ver.2.0は、車輪の直径が15cmです。 屋外での頻繁な移動が想定される場合に適しています。 hacorin Ver.1.0は車輪の直径が7.5cmです。 ベランダや店先などの平滑な地面であれば移動できます。 機動性が低い分、お値段をお安くしています。 合わせてご検討ください。 【サイズとおもさ】 幅50cm×奥行き50cm×高さ67cm 箱部重さ: 10kg、台車部重さ: 10kg、 投入可能な土の容量: 32L(16kg) 【素材】 埼玉県飯能市の森で生産される西川材(杉)を使っています。 塗料は、防水効果がある自然素材を採用しています。 【製造】 株式会社サカモト 飯能市にある建具専門の木工所です。 古くから西川材の活用に尽力されています。 https://eco-sakamoto.co.jp/nishikawa-zai/ 【分解能力】 毎日生ごみを入れるのであれば、夏場は一日にお茶碗4杯分まで、 冬場は一日にお茶碗2杯分まで投入可能です。 たまにしか生ごみを入れないのであれば、一度に投入できる最大の量は、大きめのボウル2杯分までです。その場合、夏場は5日間、冬場は10日間で完全に分解されます。 使い方 一般的なキエーロと同じ方法でお使いいただけます。 生ごみを入れる場所を決める。(4分割まで場所を分けられます。) 生ごみを入れる場所の土を5cmほど掘る。 掘った穴に生ごみを入れて、スコップで土と混ぜ合わせる。 生ゴミが見えないように、5cmほど土をかぶせる。 お手入れ 分解を担う菌は温かい場所が大好きです。なるべく日があたる場所に設置してください。 3日に一度ほどスコップで混ぜると、空気が送り込まれて分解が進みます。 乾いていれば、湿る程度に水をあげます。 分解能力を超えた量の生ごみを投入すると、においや虫が発生します。その場合は、匂いがなくなるまで生ごみの投入をやめます。 【お知らせ】 composterというwebマガジンにて、hacorinについて詳しく取材していただきました。 https://composter.jp/articles/hacorin-interview